「美肌づくりにコラーゲン」は、もう常識と言っても良いぐらい広まっていますけど、コラーゲンは、美肌づくり以外にも大きな役割を担っているんですよ。 コラーゲンは、お肌(皮膚)以外にも、内臓、骨、腱、関節、筋肉、髪など、全身ありとあらゆる組織に含まれているタンパク質の一種です。 体重の約6%がコラーゲンと言われていますから、すごい量ですよね。
コラーゲンは、細胞と細胞の間に位置して、それぞれの細胞の間を規則正しく整え、しっかりとつなぎとめる働きをしています。 コラーゲンが不足すると、お肌のキメが荒くなったり、ハリがなくなるのはこのためなんですね。
お肌以外の腱や筋肉、関節などでも、しなやかで強い組織をつくるために、コラーゲンは重要な働きをしていますが、年齢と共に体内のコラーゲンは減少してきますから、食事やサプリメントで補給する必要があります。
コラーゲンは、鶏や魚の皮、牛スジ肉、魚のアラの部分などに多く含まれていますが、カロリーが気になったり、魚ばなれもあって、食事からコラーゲンを摂ることが難しくなっているようです。 コラーゲンを摂る場合は、吸収を良くするために、ビタミンCを多く含む野菜や果物、鉄分を含む食品も一緒に摂取すると良いでしょう。
サプリメントを利用すると、手軽に、効率良くコラーゲンを摂ることができますし、副作用の心配はまず無いのですが、過剰摂取は良くありませんので、記載されている用量をきちんと守ってくださいね。 ただし、妊娠中や授乳中の方は、大豆イソフラボンを含むサプリは避けるようにしてください。